[conerisk_ml:43] CONE安全管理者の皆様へ

(特非)自然体験活動推進協議会(CONE)

  安全管理者登録の皆さまへ

日ごろはCONEが提供する安全に関するする様々なセミナー、情報等にご協力、ご理解いただき有難うございます。

CONE安全委員 一般財団法人ポジティブアースネイチャーズスクール 砂山です。

こどもたちの夏休みも始まりました。2020年春からコロナ禍に入り3年目の夏が始まりました。3年前にはまさかこれほどコロナ禍が続くとは思わず、この1年を乗り越えればと目の前の感染防止に努めきました。しかし、収束の見えないまま、コロナ禍3年目の夏が始まりました。また、行動制限の無い夏ということで、全国の自然体験活動をされている団体の皆さまには感染防止と多くの子どもに体験を提供するジレンマに陥っていることと思います。今年の夏も皆さま安全にお過ごしください。さて、毎月1日、15日に配信している安全管理者へのM Lですが、今回は遅い配信となり申し訳ございません。
 今年は例年になく、全国の梅雨明けが早く、天気の良い日が続くのかと思いきや、7月にはまた梅雨に戻ったような天候が続いてますね。九州から東北まで各地で悪天候による災害、大雨、ゲリラ豪雨が発生し、被害が出ています。
 今年の夏はこういったゲリラ豪雨などにも最新の注意を払い活動をしなければなりません。 今回のM Lではこのゲリラ豪雨の情報を掲載します。

【ゲリラ豪雨】
ウェザーニュースでは2022年度の夏は昨年より1.4倍多く発生すると予想されています。ウェザーニュースの記事を抜粋すると「ゲリラ豪雨の発生数は西日本や関東などで昨年よりも多くなる見込みで、東京ではおよそ800回の予想です。7月後半から9月前半にかけて発生しやすい時期が続くとみています。」と記載されています。
https://weathernews.jp/s/topics/202207/040245/

こちらもウェザーニュースからの抜粋ですが、
「2022年7〜9月のゲリラ豪雨(※1)は、全国でおよそ90,000回発生する予想です(※2)。発生総数はおよそ60,000回発生した昨年と比べると1.4倍、過去5年平均と比べると1.9倍で、今年はゲリラ豪雨の発生が多くなる見込みです。
詳しく見ると、西日本や関東周辺を中心に昨年よりも発生回数が増えて、佐賀県(2,000回)、大分県(2,300回)、茨城県(2,000回)など昨年比で3倍近くとなるところもある見込みです。
その他の人口が多いところでは、東京で800回、愛知で1,000回、大阪で400回となる見込みで、いずれも昨年並の回数となる予想です。
雨雲の発生は山沿いがメインですが、平野部(都市部)にも流れ込んだり、直上で発生したりする場合があります。一回のゲリラ豪雨で激しい雨による道路冠水や低地の浸水、落雷による停電や交通機関への影響など様々な被害が懸念されます。随時最新の雨情報をご確認ください。」
とこのように注意喚起されています。

関西では昨年夏は非常に雨が多く、雨対策、台風対策に追われていた記憶があります。2022年度も昨年同様大雨に悩まされる夏になりそうです。
皆さま、事前に情報をキャッチし、万全の準備を行い、活動を実施してください。
今年の夏も事故0を目指しましょう。

C O N E安全部員 砂山 真一