自然学校等を実施している事業体における新型コロナウイルス対応ガイドラインについて

日本アウトドアネットワーク(JON)、日本環境教育フォーラム(JEEF)、自然体験活動推進協議会(CONE)、の3団体では、新型コロナウイルス感染症の流行が収束するまでの当面の対策をとりまとめた「自然体験活動・自然教育・野外教育・環境教育を実施している事業体における新型コロナウイルス対応ガイドライン」を作成しました。

本ガイドラインは、感染拡大の予防と社会経済活動の両立を図った上で必要と考えられる対策を例示したものであり、各自然学校等においては、施設の規模や業態等を勘案し、各自然学校等の実情に合わせた対策(移動、食事、宿泊含)をお願いいたします。

自然学校等を実施している事業体における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版)
 

また、新型コロナウイルス感染拡大の影響について全国の自然学校を対象に4月14日(火)~21日(火)に調査を実施しました。
その結果、緊急事態宣言の発令や学校の一斉休校等の理由により、多くの団体が廃業の危機に直面していることが明らかになりました。
自然体験は子どもたちの「生きる力」を育む基盤となります。
自然学校等の廃業によって子どもたちが自然とふれあう場や機会が失われてしまうことは、子どもたちの「生きる力」の低下にもつながります。
そのため、緊急で暫定的な支援を自然学校等に対して講じることで、すべての子どもたちが自然とふれあう場や機会の維持継続を関係省庁等に対して要望しました。

新型コロナウイルス感染拡大に対応するための要望書
新型コロナウイルス感染拡大に関する自然学校等への影響調査 調査レポート(サマリー版)